お金の増やし方、資産の増やし方。そして考え方、、、②

おはようございます。ゆブロです。(-。-)y-゜゜゜

前回は、人的資本を高めることによって収入を上げていくという考えと、方法ということについて書いていきました。

今回は、

  • 金融資産を増やすための、知識と経験。

について私の考えと、現在も続けているものをご紹介したいと思います。

金融資産とは、主に株や債券、投資信託や保険なんかも入ってきます。
現金預金もそうです。

そして、私がやっておいてよかったと思うのは、

株式投資、投資信託。

これらは単にお金を運用してくれる一つの手段ですが、勉強してくると、資本主義社会のルールやお金の教養が身につき、人生を変える大きなきっかけになっていました。

まず、なぜやってよかったと思うと次の通り、

  • 長期目線での考え方ができるようになる。
  • r>gを知ることが出来た。
  • 世の中の政治ニュースを考えて見れるようになる。
  • お金の不安が結構減る。

短期投資の失敗談

これを見てくれている方は、何歳くらいの方なんでしょうか?

自分は30代後半男性の独身です。

正直言いますと長期的な投資を考え出したのはここ3年ほどの話です。

それ以前にも投資は経験していたのですが、その頃は今となっては投資とは言えない、ただのギャンブルでした。

20代の時はその投資とも言えないギャンブルに勝った負けたで一喜一憂する日々もありました。

いわゆる短期投資ってやつです。

まず、言っておきたいのは

短期投資は“まだ”してはいけない。

ということです。

“まだ”の点に関しては後々説明するとして、当時の私の失敗談を聞いてください。

始めて“信用取引”というものをやったのはFXでした。

その時は本を読む習慣もなかったのに、お金の欲しさにただただ、本屋で簡単にお金が増えるとうたった雑誌を数冊読んで、口座を開設し、初めて見たんです。

始めは30万円ほど、勉強にためにと、なくなってもしょうがない。くらいの感覚で、買った雑誌もほとんど読まずに、買い方だけ拾い出して、口座を開設し、始めました。

するとビギナーズラックが起きたんですねー

朝起きると+15,000円の利益が出てたんです。

日割りで計算した自分の日当が1万円ほどだったので本当に

「簡単にお金が増えるんや」

と思いました。

当時はガラケーでしたが、ガラケーを仕事中も気になって気になってみてしまい。ガラケーが常にホッカイロ状態でしたね。

時期がよかったんでしょう。初めての月に約80万円もの利益がでてしまったのを今でも覚えています。

給料が25万無いくらいでしたから、その月は給料と合わせて100万円くらいのお金が入ってきました。

そこで「これはいける!」と思い、さらに口座に30万円いれて、もっとレバレッジを聞かせてギャンブルをするんです。

すると、次の週には見事100万円溶けてしまいました( ゚Д゚)

1か月で80万円利益を出して、1週間で100万円損失を出してしまったんですね。

その時の貯金は多分200万もなかったくらいだと思います。

どれだけアドレナリンがでて、後悔したのかもう覚えていませんが寝ているときもそのことばかり気になって夢にも出てきたのは覚えています。

そこから徐々に負けが込んでついに口座のお金がなくなりました。

一度も現金に変えなかった、ただのマネーゲームでした。

そして、怖くなって辞めました。

しばらく月日が経って次は株の信用取引をやってみました。

FXの教訓も兼ねて雑誌をよく読み、勉強したつもりで始めますが、これも同じ、前のショックを忘れられなく、小さく負けて、小さく勝っての繰り返しで、結局負けが重なっていきました。

「自分は向いていない、投資は天才だけが勝てるんだなぁ、、、」と思っていた時にある本に出合います。

20年後を考えれるような投資 

『バカでも稼げる、米国株高配当投資 バフェット太郎』


なんて引きのあるタイトルの本!!

そう思って読んでみたんです。

本家のバフェットよりもバフェット太郎さんのことを先に知り影響を受けた人は結構いるんじゃないでしょうか?(笑)

するとタイトルには似つかない、今までとは真逆の投資術が書かれています。

買い時はほぼ関係ない。ただ機械のように買い増ししていく無感情な投資方法。

安く買って、高く売る。の繰り返しが投資だと思っていた私の頭に衝撃的でした。

買ったら一生手放さない。

このスタンスにたどり着いたのを本当に奇跡だと思いました。
一生の財産だと思いました。

あとから勉強していくとこっちの方が王道の『投資の大原則』のスタンスだったんですね。(*”ω”*)


とにかくそこから長期的な考えの投資本を読み漁りました。

どれも、同じことが書いてあります。

インデックスの積み立て投資
ドルコスト平均法
複利の力

そして、現在に至ります。

ご存じのコロナショックも何も心配になりませんでした。

時代が良かったので今でも資産は増え続けています。

ここで声を大にして言いたいことは

20年後のことが楽しみになる。
20年後のことを考えて生きるようになる。
今まで不安だったお金のことがかなり解消できた。

r>gを知る。

資産運用を勉強していく上で知っておくべき最重要の真実

あなたはご存知でしょうか?

これを理解できたとき
「なぜお金持ちはお金持ちなのか?」
「なぜ貧乏人との差は広がっていくのか?」
「資本主義社会で勝つための必須事項」

が分かります。

r(資本収益率)>g(経済成長率)

私なりに簡単に言うと、

r(資本から得られる収益)は
g(労働から得られる収益)よりも速く成長する。

本当はもっと細かく言うと小難しくなりますので簡略化してますが、ほぼ同じ意味なのでこのまま説明していきます。

もっとかみ砕くと

持っている株や投資信託は、給料が増えるのより早く増えていく。

こんな感じ。

これはなるべくわかりやすく言ってるので、もちろん正確に知るには、もっと知識が必要になります。

この歴史的事実は格差社会の根本要因になっています。

裏を返せば労働だけでは限界がある。という歴史的な事実がある。

これを知ってやることはただ一つ。

資産を増やす

これだけ、

これを知らない人は例外を除けば

「何に使うかわからない将来のために貯金をする。」
「遊ぶ金がないから節約する。」
「生活が苦しくならないように節約する。」
「減るかも知れない、株や投資信託には怖くて手を出せない。」

となってしまいがちです。

しかし、歴史的な事実を知ればどうなるんでしょうか?

私の考えは、

「何が起こるかわからないからこそ、
お金を資産に変えておく。お金にお金を増やしてもらう。」
「遊ぶ金に困らないように資産からの収益を増やしておく。」
「生活に困らないように、節約した質素な生活を心がける。

余ったお金は資産に回す。」
「増えない貯金、実質には価値が下がってしまう貯金で現金にしている方が怖い。」

と考えが一変しました。

深く知るためには勉強が必要です。

有名な著書

『21世紀の資本論』

は読んで財産になる1冊だと思います。

マンガ版は本当に分かりやすく、私もこちらを読んで理解が深まりました。

たったの1000円です…。今なら10万円出しても買うと思います。

価値で言うと100万円以上かも”(-“”-)”

急いで手元に置きましょう。


まとめ

前回と今回で自分がやっている『お金の増やし方』を紹介してきました。

人的資本を向上させる。
●金融資産を増やすための知識と経験を積み上げていく。

という経験でした。

両方とも現在も積み上げていく努力を惜しみません。

大事なのはやっぱり、最初は人的資本を上げることですねえ。

金融資本にかえるお金を稼ぐのが最初の1歩ですから、

金融資本では何を具体的に買えばいいのかは人それぞれの生活スタイルが関係するので紹介しませんでしたが、私がやっているのは、インデックスの積み立てと、米国株の積み立てです。

冒頭で書きました短期投資は“まだ”してはいけない。
の“まだ”という部分の意味は、
投資のことを勉強し、経験し、理解を深めたその上で、
まとまった資本としっかりと自分の投資スタイルを確立してから、
資本金のほんの少し、1%~5%くらい。
本当になくなってもしょうがないと思える範囲でするのは勉強を込めた意味でしてもいいと思ってます。

今年中に10倍に増やそうとか、今月中に数倍にするとか。
短期的なギャンブルのようなことだけはやめてほしいと思います。

いつかは破綻します。

それで成功している人がいるのも事実ですが、

1人の成功者は99人の屍(しかばね)の上に成り立っている。

という現実も知っておくべきです。

その1人の成功者も資本のほんの数%を理解したうえで投資している人がほとんどだと思います。

お金の知識は大事です。

お金は人生において避けては通れません。

「金メダルを取るためにやっているんじゃない。」
と言えるスポーツ選手は金メダルをすでに持っている人が多いです。

「お金のためにやるんじゃない。」
と言える人の多くは、お金をつくる手段を知っている人だけです。

以上です(`・ω・´)

 

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