人の心は変えれるのか? まずは人って何をされるのが嫌なのかを知りましょうという回

おはようございます。ゆブロです。(-。-)y-

今回のテーマはこちら

『人の心が変わる伝え方』

ということにフォーカスしていきたいと思います。

私は小さな会社の2代目で今は経営者の卵です。

建設業界の職種で、
いわゆる職人さんたちにどれだけ機嫌よく働いてもらえるかで仕事のはかどり具合が違ってきます。

どの業界でも変わり者はいると思います。

偏見かもですが、頑固で偏屈な人種が多い業界なので、
一方的な指示や命令を極度に嫌う人たちです。

サラリーマンではないからでしょう、

仕事ができる職人はその腕に自信があるので、
やりにくい会社を辞めてよそで仕事をしてもある程度のくいっぱぐれが無いと、自信過剰に思っている
強気な人も多いのが現状。

しかしそんな人でも辞められると困ります。

昔ながらのやり方にこだわる人にはどういう言い回しで指示すればいいのでしょうか?

頑固な人は?
ケンカ腰の人は?
自信過剰すぎる人は?

過去にいろいろな揉め事もケンカもありました(-“-)

こんな経験は社会人になれば誰だって通る道ではないんでしょうか?

人にどう伝えればよいか?
どうやったら納得してくれるのだろうか?

この仕事をして約20年の私でさえ今でも考え続ける悩みの1つです。

悩みの種を少しだけ解消してくれる鍵があります。

それは

伝え方


人は伝え方によっては大きく心を動かしてくれることがあります。

それにはちょっとした知識と技術が必要だったんです。

私が感じ、実用してきたその内容を数回に分けて解説していきます。

きっと人生に役に立つことが多いと思いますよ(^_-)-☆

人にとって大切なのは 

 

人は『自由と自主性』を大切にします。

自分に当てはめてもそうではないでしょうか?

自由を奪われるのを嫌います。

選択肢や行動を制限されることを嫌います。

私はとにかくそういうことはとても嫌気がします。

誰だってそうでしょう。

そうではない人は心底のサラリーマン気質、もしくはドMでしょう(-_-メ)

しかし、仕事で指示をする時や、
上司、先輩として命令しなくてはならない時、
そんな自分がされたらいやな事を普通にしていませんか?

私はしていました(-ω-)/

その理由は単純明快です。

過去にそうやって自分も育ってきてしまっていたからです。

上司や先輩に当然のように自由を奪い、選択や行動を制限されていたんです。

「何かをしろ!」

そう言われてやることが当たり前だと思い込んで、つい自分も真似してしまってたんですね。

私はとにかく嫌で、むかつき、普段そうでもない仕事でも嫌々するハメになっていたことを思い出します。

それでも人に指示するときは何も感じないんですねぇ((+_+))

「俺はこうやって教えられてきたんだ!」
「お前も我慢してやれ!」
「こうすることが当たり前だろ!」

こんな考え方今すぐやめましょう。

古いというより、完全に間違ってます。

その理由は以下に続く・・・

 

押されたら押し返す、それが人間

 

人が人を変えたいとき

ほとんどの人がする戦略
それが

『押す』

という単純な戦略。

以前にも書きましたが

人は、というかは人の脳は、「現状維持」が大好き。

ドブ川がいつまでたってもドブの理由。成功者のマインドとトイレのスリッパの話。

その大好きなことを邪魔される

つまり、変えようと押してくる

すると、当然ですが

『押し返す』

のが自然の摂理になってくるんですよねぇ(^^)

結論ですが、

逆効果になっている。

ということです。

言うことを無理やり聞かせようと命令してはいけません。

相手は自分の自由と自主性を大切にしています。

自分の制御された行動を取り戻そうとします。

その一番簡単な方法は禁止されたことをやったり、
その命令した人が困りそうなことをやったりということです。

そうすることで自分の主導権を取り返そうとしてきます。

命令して押し付けるとそういうことになってしまうんです。

自由を奪う存在には反発する性質が人に備わっている限り
無くなりはしないでしょう。

結果、
「あいつは分かってないわー」
「いつまでたっても覚えてくれへんわー」

となります。

能力うんぬんの話ではなく、深層心理の問題なのが分かっていただけたでしょうか?

もちろん個人の身体能力や理解力も関係するでしょう。

しかし、指示を出す側のあなたはこの心理を理解したうえで指示していたでしょうか?

そして、もう1つ知っておかなければいけない事があります。

それは、、、

 

お名前.com

やさしく言っても、結果は○○?

では、逆に優しい上司や先輩になってみるのはどうでしょう?

結果は、なんと、同じです。

言い方や、腰の低さは対した問題ではないということが分かりました。

やさしく促そうが結果は変わりません。

人には「他人による説得」から自分を守るというレーダーが装着されています。

やさしくされようが厳しくされようが結局は

説得されぬように、反応するってことですね。

「俺は違うよ」
「うちの会社はみんないうこと聞いてるよ」

っていう人、
絶対思っている人はいるでしょう

本当にそうでしょうか?

今は良くてもその内、手のひらを返されるようになったり、

相手にされなくなったりしないと言い切れますか?

自分はどうなってますか?

昔にお世話になったと思っていた人はもう教わることが無い、
もう実力で命令されることは無い、
、ってな感じの態度になってませんか?

そうなっているのなら注意が必要です。

自分に返ってきますね。

なんせそう教えたのは自分自身ですからね。

今回のまとめ

 ☄

  1. 人は自由と自主性を尊重する生き物だ。
  2. 自分の自由や行動を制限してくるようなものには反発する本能がある。
  3. 相手に「何かをしろ!」という命令口調では逆効果に終わる。
  4. やさしく促そうが逆効果に終わる。

簡単に言うと

説得しようとすれば、
相手は説得されないように反応してくる。

こういうことになります。

では、どうすればいいの?

ほっとくしかないの?

そのカギになるのが

心理的リアクタンス
という
相手に自分で自分を説得させる方法

次回はその戦略を深掘りしていきます(`・ω・´)

 

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