忍耐が大事。遊びも大事。『心を鍛える』

サイバーエージェントの藤田晋さんを好きになった。

そんな本と出合う。

『心を鍛える』

藤田晋さんのことを知らずとも「アメーバTV」はご存じではないでしょうか?

面白いネットのテレビといえば今や地上波以上の番組がその名を連なっている。

その会社のトップが藤田晋さん。

彼の考えやエピソードはとても心に残るものが多かった。

きっとこれからの人生に大きく役に立つことだと思いアウトプットしていく。

キレたらゲームオーバー

「洗面器から一番最初に顔を上げたやつが負ける」

これは麻雀好きにはたまらない、雀鬼こと桜井プロの言葉だ。

学生時代に麻雀にハマった自分はこの言葉を知っていたが、

まさか十数年経ってビジネス書を通じて思い出すことになるとは思わなかった。

簡単に言えば、

『勝つためには忍耐が必要』

つらい時にグッと耐え忍ぶ。

耐えれずに顔を上げてしまう。

楽な方へといったとたん負けることになる。

自分が楽になりたいがため無理な勝負をしてしまう。

チャンスを待つことを忘れてしまう。

相手も苦しことを忘れてしまう。

そんなことを麻雀から学んだと、藤田さんは言う。

仕事というゲームに脱落する人の特徴もそうだ。

忍耐力が足らずに辞めていく。

ゆブロ。も会社を辞めた。

20年勤めていて、忍耐力はあったのだと思うが、

最後はキレた。

実際はクビになったのだが…

今、後悔はしていない。

ただ、今後の人生の糧にはしておく。

忍耐は大切だと。

キレては辞めれば、もう言い訳無用で自分のせいだと思うくらいがちょうどいい。

『何が起きても自分のせい』

こう思うようにしておこう。

心を鍛えようと思う。

すぐに言い訳する人が、

心の準備をしている人に勝てるわけないのだから。

楽天、三木谷社長の心に響くアドバイス

仕事の相談に行った藤田さんが三木谷社長にこういわれたらしい。

「まず、趣味でも楽しんでみてはどうか?」

と、

その後、ワイン、ゴルフ、釣りなどの趣味を始めた藤田さんは素晴らしい業績を収めていくことになる。

根を詰め過ぎない。

適度に息を抜く。

小休止を取った方がいい。

そんなことを思って言った三木谷社長のアドバイスは素晴らしいと思った。

自分も趣味にどんなに助けられてきたことか…

こんなアドバイスをしてくれる人が周りにいれば自分の人生も少しは…

なんて思ったり、

この本はあのホリエモンこと堀江貴文さんと共同作品で学べることが多くあった。

きっと誰が読んでも、なにか心に響くことが学べる本になってると思う。

サイバーエージェントの創設者という雲の上の存在。

インターネットを生業とする、冷酷なイメージを勝手に抱いてましたが、

人情味アリの応援したくなる、好きになれる人間だと感じた本でした。

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