生き抜く技術をもっておこう

いつの時代にも必ず役に立つであろう技術。

生き抜く技術。

会社を辞めて少し落ち着いたのはこれを知ったからかもしれない。

辞める前に知っときたかった事、

これからの生き方の指針になることを教えてくれた。

その1冊が

メンタルダウンで地獄を見た元エリート幹部自衛官が語る この世を生き抜く最強の技術 [ わび ]

方向さえ間違っていなければ…

はっきりとした目標とか夢とかある人は羨ましい。

多分普通に生きているだけでゴールに向かっているんだろう。

無意識に1歩ずつ進んでいっているんだろうと思うと本当にすごいと思う。

何もなければ少し焦ってしまう。

仕事を辞める前からはっきりとした目標なんてなかったが辞めるとなおさら暇な時間ができて考えてしまう自分がいる。

でも、何もないわけではない。

うっすらと思っていることはある。

自分の力で何かビジネスをしてみたい。

何かを…

これ以上の言葉が出ない。

そんな時に光をさしてくれた言葉がこれ、

「おおまかな方向さえ合っていればOK!」

「望む方向に進んでいればいい!」

そうか、

方向さえ合っていればいいのか。

今のところ方向もぼやけたままだ。

だがしかし、

逆に言えばやりたくない事の方向さえ分かっていれば、
その方向には進まないことはできる。

何故か分からないがやりたくない事だけははっきりしてる。

スティーブジョブズの名言
「何をやるかと同じくらいに、何をやらないかが大事」

や、

ミニマリズムの考え方、
「取捨選択」の基本

そういったものに数々触れ合ってきた。

寄り道してもいい。

まずは方向だけを間違えないようにして考えよう。

そう思うだけで心が自由になれた気がする。

人の気持ちはコントロールできない

他人にどう思われるか。

世間体。

これを無視して生きていくのは難しい。

情けないが人に好かれようと媚を売ってしまうこともある。

仕事を辞めた今は友人・知人の一人一人の大切さがグンと増した。

嫌われたくはない。

だが、どんなに一生懸命に頑張っても、
相手が好意的になってくれるなんてことは保障されないわけで…

ゆブロ。も前の仕事をしていた時に思ってたことがある。

媚びてくる人って結構丸わかり、

ちょっとだけ避けてしまう。

ちょっとだけウザいと思ってしまうからだ。

そんな風になってはいないか心配でしょうがない。

人の気持ちを考えることは大事だと分かっている。

でも、それが行き過ぎると
「人にどう思われるか」になってくる。

そう考えだした途端に頭の中はそれいっぱいになってしまう。

これではダメだ。

どんなに媚びても、
どんなに気を使っても、人の心は人の心。

自分でコントロールできると思っていること自体がおこがましい。

そう考えるともっと自分らしく生きれる気がする。

焦らない・無理しない。

「普通」になる。

普通とはなに?ってなったとき

すぐに出てきた言葉が「普通に仕事して...」

今の自分にはそれが頭によぎってしまった。

昔、聞いたことがあった。

建設現場で働いていた時のこと、

事故を起こしてしまった大抵の原因は

焦ってしまった時だってことを

実際自分も20年間働いてきて失敗や事故の経験はもちろんある。

振り返るとやっぱり思い当たる。

焦っていた…

ある大手ゼネコンのスローガンを今でも覚えている。

『あせらない、あせらない、あせらない』

大きな現場で大の大人が、
数百人が一斉にスローガンを読み上げる。

若かりし  ゆブロ。には理解できなかった。

が、今では身に染みてわかる。

経験ってそういうもんだ。

辞めて2週間くらいに「普通」に仕事しよう、
とちょっと焦っているところがあった。

別に焦らなくてもいい状態なのに。

そんなに頑張らなくても生きていけるのに。

焦っているときは焦っているほど無理もしている。

周りは仕事している、
確かに前に進んでいる。

自分は止まっている、という感覚。

周りを見てしまう自分が嫌だ。

進むスピード何て人それぞれのはずだ。

あせらない、

あせらない、

あせらない。

自分のスピードが自分の人生の基準のはずだから。

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