部下がガテン系の人必見!!職人さん相手に使える心理学    後編 ( ..)φメモメモ

おはようございます。ゆブロです。(-。-)y-゜゜゜

テクニック編

前回人間関係の悩みを心理学を使って、少しでも“人間関係”の悩みを少なくする。
という内容でした。

今回も引き続きですが、次はテクニック編です。

今回は

頼みごとを聞いてくれやすくする。

といった内容です。

頼んだことを素直に聞いてくれるとイライラすることも少なくなり、

関係は良くなっていきます。

前回は土台を築いていくって内容でした。
今回のテクニックは、その土台の上で更なる効果が期待できます。

はじめに

私は30代後半男性の小さな会社の2代目です。

土木・建設業界で約20年ほど働いています。

10代から20代前半までは職人さんとして働いていました。

そこから経営の方にシフトチェンジしていったのですが

仕事をまわしていく上で

人間関係の悩みに困っていました。

立場上は上司でも年齢は自分の方が遥かに低かったからです。

年齢なんて関係ないよ!!

なんて今の時代の考え方を持っている人はほぼいません。
年功序列の古い考え方の人ばかりです。

その時に読んだ心理学の本がかなり使えたので前回から紹介してます。

クセのある職人気質の人たちは意地やプライドの塊です。

でも、良く言えば、義理や人情が厚い方も多く、味方になれば頼もしい存在です。

悪く言えば、単純なので心理学が良く効きます(笑)

こういった環境での職場、クセのある部下を持つ立場の方、いうことの利かない後輩を持つ方、

深層心理を揺さぶって操ってあげましょう(; ・`д・´)

では、いくつかご紹介。

〇罪悪感を抱かせる

働いてる人たちは勝手なものです。

「あいつが気に入らない」
「あの仕事は俺には向いていない」
「あの現場は遠い」

「しんどい仕事はしたくない」

こんな子供みたいな理由で仕事を断ってきたりします。

お金は欲しいくせに、仕事は気に入らないと断ってくる人がいるんですね。

バカです。

そう、率直に言ってしまうとへそを曲げて敵になりかねません。

そんな時は“頼み方”を少し変えてみることです。

はじめに断るだろうな、と思っている無理難題を言って、一度ハードルを上げといてから本題を頼んでみるとYESと言わせやすくなります。

例えば、断られると分かっていながら

「人手が足りてないから昼勤の後、夜勤も行ってくれへん?」

と言って断って来たら、

「じゃあ、〇〇さんとあの仕事行って、」とか

「ちょっとしんどいけど、この仕事行って、」といえば

一度断った罪悪感に付け込んでYESを引き出しやすくなります。

一度だけではなく、二度三度断ってくると、
その分の罪悪感が重なってきてもっとYESのハードルが低くなってきます。

『ドア・イン・ザ・フェイス』というテクですね。

これでも「分かった」と言わない人もいてます。

でもこういう人って同じ人ばかりですよ。

ほとんどの人はまじめに仕事といえばきちんとします。

こういう人には、普段から断らせるような案件を持って行って、罪悪感をつみあげさせておきましょう。

罪悪感を積み上げといたら、断ることのハードルを下がっていくのがわかります。

使えるでしょ?( ・´ー・`)

「分かりました」と言いせれば勝ち!

次はさっきの逆のようなテクです。

まず先に簡単な要求をして“YES”と言わせてから徐々にハードルを上げていき、本来の要求までもっていくやり方。

例えば、

「明日、終わったら早く帰れる現場あるけど手伝いに行ったってくれへん?」

早く終われると聞いて断る人はいません。

「ちょっと休憩時間も少なくなってしまうかも知らんけどいい?」

早く帰れるならほぼYESがでます。
続いて、少し内容が大変な作業内容を言ってみます。

「〇〇な作業なんやけど、頼むわな。」

ここで本当に頼みたかった事

「工期が間に合いそうにないから日曜日もお願いします!」

こんな感じ。

早く帰れるかどうかは進み具合なのでわかりません。

だましてるみたいですけどこれも作戦です。

いきなり「工期が間に合いそうにないから手伝いに行ってくれ!作業はきついし、日曜も休まれへんと思うぞ。」

と言ったら、「用事がある。」とかなんとか言って即断られそうですよね?

『ローボール・テクニック』というらしいです。

私はできるだけ多くYESを言わせるようにしています。

何故、そうするかというと次の心理学が関係してます

〇一度言ってしまったことは...

心理学で『一貫性の原理』というのをご紹介したいと思います。

人は一度決めたことは曲げにくいという心理があります。

筋を通したい。

と思ってしまうんですねえ。

車や家のような大きな買い物でも一度“買う”と言ったり、心で思ったりしたら、後から少々不利な条件を出されても買ってしまうんです。

思い当たるふしはないですか?

自分からした約束は断りづらいでしょう?

“自分の決断はまちがってない!”

と自分に圧力をかけてしまいます。

上の2つのテクニックにこの心理を組み合わせれば効果が上がるのは間違いないです。

この『一貫性』を意識しながら頼みごとをすると必ず結果が変わってきます。

是非とも実践してみましょう。

本当に言いたいことは...

前回と今回で自分が助けられた心理学を経験談とともに書きとめていきました。

でも、本当に大事なことがあります。

それは・・・

しっかり勉強して、自分に落とし込んでいくこと。

中途半端に知っていても、いざ実践では出来ないものです。

日々の変わっていく状況に対応するには、色々なことを知っておかなければなりません。

知っていたとしても、思い通りに行くことなんてほとんどありません。

他にも色々なことを駆使して人間関係の悩みを減らす努力が大事です。

読書はその大きな助けになります。

何冊もの心理学の本を読んでますが、参考になるなと思った本を紹介します。

ではまたっ(`・ω・´)

 


    


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